ウルトラヒロイン 空想特撮少女図鑑(1BOX8個)
歴代ウルトラシリーズの防衛隊の中でも、特に思い入れが深く、同時にデザインのセンスも良い科特隊、TDF、GUTS、GUYSのラインナップは、全て揃えるに充分な魅力です。
個人的嗜好ですが、科特隊とTDFの2体はヘルメット付きで、残りの2体はヘルメット無しが一番似合う気がします。
特撮ザテレビジョン「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」公式読本 別冊ザテレビジョン 62484‐30
内容は戦隊ヒーロー&ライダーの劇場最新作に関することがメインです。 オールカラーで写真も多め。
「特命戦隊ゴーバスターズ」チダ・ニック&「仮面ライダー電王」モモタロスの対談(応接室らしき場所での対談写真多数)や、スーツアクターによる対談やエクササイズ紹介など、“テレビジョン”らしい多彩な情報が収められていて楽しめました。
「ワンピースぴあ」のような、ファンにとっての記念誌的なアイテムだと思います。
非公認戦隊アキバレンジャー オープニング・テーマ::非公認戦隊アキバレンジャー
TV放送も楽しく視聴して 気に入っていたので、購入しました♪。
■良い点→1.楽しい歌詞
2.桃井はるこさんの声
3.イントロのゲーム音
4.CDデザイン
■悪い点→特になし
「凸る(とつる)」「フラグを立てる」「レス」「祭だ」「ちょ、おまwww」etc
私は ネットスラングやノリ(w←草とか?)には 大して詳しくないのですが、
それでも ネットや秋葉の住民にとっての「あるある」が詰め込まれたような歌詞は
ちょっと解らない箇所があっても、結構楽しいです♪。
「アンチのレスが気になって 食事が喉を通らない」「キーホルダーでヲタばれ」
辺りが 特にお気に入りです(笑)。
又 敢えて「火(ひ)」を「焔」、「声(こえ)」を「聲」等 難しい漢字を用いたり、
「散華(さんげ)」「傀儡(かいらい)」等 実生活使わないような言葉群からは
秋葉サブカルらしさを 感じる事ができます(いわゆる「厨二」というのかな?)。
ボーカル・桃井はるこさんは まさに「萌え系アニメ声」で、歌は上手ですね。
個人的には「小麦ちゃん」を 多少観た事がある程度ですが、まさにそのままの声。
何げに feat.山形ユキオさんの野太いヲタ声(コーラス)も イカしてます。
c/w「Machineイタッシャー!」も良曲で、表題曲よりも むしろ正統派寄り。
テクノxディスコ風味プラス イントロ&アウトロでは 少しだけ 某初音さんっぽさも。
日本コロムビア発売という事もあってか、CD表面デザインがLP風味(赤色)です。
コロちゃんパックやソノシートを想わせ、何とも(良い意味で)古臭いです。
おたくノリに拒否反応がある方なら ☆1すら 有り得るかも知れませんが(汗)
「痛さは強さ!」を楽しめる方、桃井さんファンの方なら オススメの☆5です(^_^)♪。
Switch On! SG
ライダーのOPは大体好きで、
フォーゼもTVで見てからスグ気に入っていたので
CDが出るのを楽しみにしてました。
フルで聞いてもテンション高いままでやっぱり良いですね。
分からなかった部分の歌詞もわかって満足。
ライダーのOPの歌詞は毎回その作品の軸になる部分を突いて
書いてあるので良い感じです。
フォーゼでは
『周りを気にせず、友達と共に我が道を突っ走れ』
と、仮面ライダー部の事を歌っている印象ですね。
しばらくループで聞きまくる日々になりそうです(^^