まむしのマタドールほ~ちゃんのびっくり動画大国

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.カミング・ホーム
2.セーヌ
3.KAYOCO
4.Boards of Canada
5.KAT
6.ハトムギ
7.グッドモーニング
8.伊豆
9.Manx
10.プライド

The Best Year of My Life ヤスが抜け片翼飛行になった新生オフコースの1枚目のオリジナルアルバム。悲しい哉、これが最初にして最後の傑作となってしまった。
小田を除いた三人の今後のために三年間限定で活動するという決意の現れか、前作『I LOVE YOU』に負けないくらいの出来。

詞もサウンドも以前のそれとは明らかに違う。特に「君が、嘘を、ついた」・「恋びとたちのように」。

恐らく小田は無理をしていたのではないだろうか。
先行シングル「君が、嘘を、ついた」はオフコースの2番目のヒット曲であるにもかかわらず解散後、一度も歌ってないところを見ると小田にとっては駄作扱いなんだろう。

「気をつけて」は、当時、中島みゆきが自分のラジオ番組内で「オフコースのほんとうの名曲」と紹介していた曲。
ファンの間ではヤスへの歌だと解釈する声が多いが、自分もそう思う。


・・・いつかまた会えると時 君のままで会えるといいね この歌が届く頃 僕もきっと歩き始めてる・・・


この部分を読むと全くの見当はずれでもないと思う。特に「僕も」のところ。



このアルバムの残念な点を挙げるとすれば、

・「夏の日」のB面「君の倖せを祈れない」が収録されていないこと
・松尾作のロック調の曲が1曲しかないこと
・リマスターされてない、紙ジャケじゃないこと


オリコン1位・44万枚。1年といえども、やはりバンドにとって休止は大きかった。
オフコースのアルバムで3番目に好きなアルバム。

オスカー・ワイルドに学ぶ人生の教訓 モラルとか常識とか元気に明るくとかに疑問を抱いている、
または、疲れてしまった、という方に非常におすすめです。
みんなが『綺麗事』の皮で包まれて見えないけど、その中にあるのを
薄々感じてる『本当のコト』が書いてあります。

ただ、 抜き出した言葉、注釈はとてもいいのに、そのあとの、

『最後に一言』みたいなのが、オスカーワイルドのが醸し出す
言葉の世界に、水を差してるように思えたので−☆2。

私は申し訳ないけどその部分は黒で塗り潰してしまいました。

食材を使い切るのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫) 良く言えば多彩な内容で軽くて読みやすく、面白かったです。
悪く言えば、タイトルの割には内容が絞りきれておらず、いささか突っ込みが甘いというか、内容が薄いという印象もありますが。

「調味料を使うのがおもしろくなる本」ほど奇抜なレシピがなくて、食の問題的な難しい事を考えてはいませんでしたが「おっ、ちょっとやってみるか?」と試してみたいようなものがいくつかありました。
巻末のレシピ索引は残り物が出たときに使いやすくて便利そうですし、
食別材保存方法のリストは細かい内容で大充実です。ここだけでも値打ちがあると思います。
それから、旨みを最大限に引き出すキノコ、昆布、鰹節などの使い方にもかなりのページが割かれていて、特にキノコについては私にとっては目からウロコの記事が満載でした。

値段を考えるとたいへん楽しく読めました。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!