Curious George Flies a Kite (Curious George - Level 1)
Curious Georgeシリーズ
語数 2,303 YL 1.7
お馴染み、好奇心いっぱいのおさるのGeorgeのシリーズの一冊です。
この本の内容は、主に2つに分かれていて、前半は「Georgeとうさぎ」
後半は「Georgeが凧をあげる」といった内容になっています。
この日、黄色い帽子のおじさんが外出し、家を空けるところから物語
が始まります。Georgeは、しばらくの間は部屋の中でボールと遊んで
いますが、そのボールが部屋の外に出ていってしまい、追いかけます
が、途中で窓から外の景色を眺め、そこから見えた小さな家が気になり、
外に出てしまいました…。
その小さな家はうさぎ小屋で、お母さんうさぎと、その子どものうさぎ
がたくさんいました。それを見たGeorgeは、どうしても子どものうさぎ
を抱っこしたくて、一匹取り出して一緒に遊ぶことにしました。でも、
かくれんぼした時、子どものうさぎはどこかに行ってしまいましたが…。
Georgeのアイデアで、何とかうさぎの件は一件落着しましたが、次に
大きな凧を持ったBillという少年と会います。Billが目を離した時に、
Georgeは凧に興味津津で、凧をあげてしまいました。そして大きな
トラブルに…。
本書は、日本でも『たこをあげるひとまねこざる』のタイトルで翻訳が
出版されて広く読まれているものです。また、前半のお話は『Curious
George and the Bunny』、後半のお話は『Curious George Goes
Fishing』というタイトルのボードブックで簡易版が発売されています。
本書の英語が難しい場合には、簡易版から入るといいと思います。
未来日記 4 (角川コミックス・エース 129-8)
由乃という不安要素を抱えつつ、新しい学校とクラスメイトに囲まれた新しい生活に希望を持つ雪輝だったが、またも未来日記所持者に付け狙われることになる……
今回の敵は10th! 訓練が行き届き、人を噛み殺す命令にも躊躇のない狩猟犬を操って雪輝達を追い詰める
3巻での10thの提案が意味する事とは?
10thの正体とは?
周りに居るのは雪輝にとって"友達"なのか、それとも……
今回、由乃の暴走は比較的控えめです
そして、その代わりに表紙の真ん中の人物・秋瀬或の提案になって行われる"未来日記"を賭けた命懸けのコイントスが見所になります♪
今回はいつもの突飛性以上にサスペンスとして普通以上にスリルを味わえますし、何より4巻のラストを飾る衝撃は次の巻を期待させるに十分な力を持っていました♪
4巻を十分に楽しみつつ、一気に5巻が楽しみなった。そんな4巻でした!
ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート
ゲームについては散々皆さん書いていますので、不満点はそのとおりです。
操作性もイマイチ、体の向きを変えても、すぐに風景の回転がついてこないので、かなりストレスが来ました、もっとも、それをさっぴいても最高の癒し系暇潰しゲームだと思います。
このゲームを私が評価できるのは、「ラジオ」と「時計」。
据え置き型クレイドルをお持ちであれば、PSPがキレイな時計になります。
目覚まし時計の機能もあります。
また、ラジオが面白い。単純にメモリスティックにMP3データを入れて、ゲーム内でラジオを起動、とある周波数に合わせると、スペイン語(?)のDJが喋る番組がひっかかりますが、天気予報だの、何を言ってるか分からないけど何かの宣伝?等の合間に、リクエスト曲という体裁でメモリスティック内の音楽が流れます。
単純なMP3再生機能なら本体でもできますが、嫌いな音楽のかからないラジオ局に合わせて音楽を聴いているようで、非常に面白いです。
トークと音楽がオーバーラップしながら音楽がかかったり、芸が細かいです。
リヴリーガーデン 特典 「PC版リヴリーアイランドで使用できるトランシロンカード(3枚セット)」&Amazon.co.jpオリジナル「ラヴリーカレンダー(卓上サイズ)」付き
初リヴリーです。
PCのはやったことないです。
のんびりしたゲームでリヴリーもかわいいです。
どの子にしようか…と迷ったり。
音楽もいいかんじです。
EDまでのストーリーは短め。その後が本番です。
なのですが…
悪かった点
・持てるアイテム数が限られてる
・最初のイベントの進行条件がよくわからない(←攻略本でるんでしょうか?)
・数時間できなくもないけど、基本は植物育てるor虫とりの無限ループ
・一日に新しいタネ、新しい虫は少しだけ。このため進行速度がとても遅い。
全部集めるのにかなりの時間が必要です。
個人的にあんまり長続きしないかもと思って星3つです。