Precious Time
このCDに収録されているもう一つの曲、「季節がいく時」はきいた人も多いと思う。
この曲は、あのドラえもんの映画、「ドラえもん のび太の宇宙漂流紀」の主題歌なのだ。
(現在は解散した)SPEEDの曲は嫌いという人も多いが、歌詞はいいものもあるので、好き嫌いせずに聞いてみてほしい。
昔のドラえもんの主題歌より現在は質が落ちたという感じがあるが、だからといって聞かないのは惜しい曲もある。
ドラえもんの主題歌ということで知っている人は知っている「季節がいく時」が収録されているので、ぜひ買って聞いてみよう。
EPSON インクカートリッジ ICBK50 ブラック
そんなに沢山使っているわけでもないと思えるのに、
月一本は買い替えている。
やはり、本体を安く売って、インクで儲けるビジネスモデルは、
そろそろ変わらないものですかね。
EPSON Colorio フラットベッドスキャナー GT-D1000 1200dpi CCDセンサ ADF標準装備
汎用性があると思います。
部屋に溢れる捨てるか捨てないか悩む書類を、データ化して保存する為にドキュメントスキャナと比較して購入しました。
理由としては、フラットベッドとしても使えるので、雑誌や書籍を切り刻んでバラす必要がないこと、
ADF付きで値段が手ごろなことです。
使ってみての感想は、
・フラットベッドだけに設置面積がそれなりに必要。(コード類の取り回しや、ADF付きのカバーを開け閉めすることを考えると、余裕を持ったスペース確保が必要)
・解像度は商業印刷用のスキャンをしてるわけではないので、普通に充分な解像度でスキャンできます。
・ADFのスキャンスピードは、解像度を上げると顕著ですが、速くないです。(フラットベッドでセンサーが往復する時間より少し短いくらい)
・両面同時スキャンはできませんが、PDF1ファイルに収めるページ数は自由なので、追加スキャンで取り込んでいけます。
・ちょっとした技として、オモテ面スキャン完了後にデータ化の処理をマシンが行っている間に、裏面をADFにセットし直すと、2枚目があると勘違いしてスキャンしてくれます(苦笑)。タイミング勝負ですが、ペラ両面を一工程で済ますには価値ある方法です。
EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-803A 有線・無線LAN標準搭載 カンタンLEDナビ搭載 前面二段給紙カセット 6色染料インク ブラックモデル
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
今までキャノンのMP630を使用していましたので、若干古い型ですが比較したいと思います。
まず使い勝手は断然こちらの商品が使いやすいです。
CDを入れてセットアップ開始で無線LANの設定まで少しの操作で終わらせることが出来ます(パソコンに無線LAN環境がある場合)。
途中USBケーブルを挿すだけで面倒なことは一切入りませんでした。
MACアドレスフィルタリングを設定している場合は無線機に設定しないといけませんが、していなければ即無線で使えます。
ipadやipod・iphoneからもアプリでEpson iPrintを入れれば写真を簡単に印刷することが出来ます。
MP630よりも画面が見やすく、操作も画面を見ながら直感的に使用できます。
文書やインターネットサイトを印刷する場合はMP630のほうが上手です。
インクの仕様が違うので得手不得手がありますが、EP-803Aは文字や色が若干ぼやけた感じがします。
写真は逆にEP-803Aが良いですね。
MP630も悪くないですが、EP-803Aの方がコントラストが良く、自分は好きです。
標準モードでも十分鮮やかに仕上がります。
給紙はMP630のほうが背面も使えるので良いです。
自分の場合、よく両面印刷するので前と後ろで違う用紙をセットして使っていたのですが、EP-803Aは前面だけで使い分けが出来ないので不便です(その分デザインはすっきりしていて良いと思います。)
EPADU1を別途購入して使ってみましたがMP630の両面印刷よりも安定しません。
表と裏で印刷位置がどうしても数ミリずれます。
面倒ですが両面印刷するときは手動が良いと思います。
スキャン性能は同程度ですね。
読み取り解像度はMP630の方が上ですが、普段使いではあまり高い解像度でスキャンを使わないので…
速度・性能も大差ないです。
CD・DVDのレーベル印刷はEP-803Aの方が簡単です。
プリンタ本体にCD・DVDトレイが内蔵されているので、わざわざCDトレイを準備する必要がありません。
普通に印刷する感覚で使えます。
でもレーベル印刷はMP630の方が若干綺麗です。
初心者でも扱いやすく、写真の印刷を重視する方には良い商品だと思います。
ただ、文章等をよく印刷する場合、 顔料インクのキャノンやエプソンのPX-503A等が良いと思います。
追記
EP-803Aのスリープモード(待機状態)時の消費電力は約4.5W
コピー(ISO/IEC 24712 印刷パターンコピー)時の消費電力は約23W
電源オフ時の消費電力は約0.3W
公式サイトには消費電力・約23W(スタンドアロンコピー時)としか載っていなかったので追記しておきます。
[Amazon.co.jp限定] PLANEX 双方向通信対応 Wi-Fiシンプルプリントサーバ(LAN×2/USB 2.0ポート) FFP-PKP03 [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
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一般的なUSB接続のプリンタを家庭内のLANネットワークに接続して複数台のパソコンから使用できるようにする機器です。
小さい上に初期設定時以外は無線LANで接続できるのでプリンタを好きな場所に配置できます。
Windowsからの双方向通信ではプリンタメーカーが提供しているUSB用のドライバとユーティリティを使用するので、使用感はUSBで接続した場合と同じです。
"Easy-PhotoPrint"や"MP Navigator"等のソフトがそのまま使えます。スキャナも通常通りに動作しました。
複数台で双方向通信を使用する場合は使用するPC以外との接続を切断しておく必要がありますが、接続・切断は常駐ソフトからコントロールできるので困ることは無いと思います。アイドル時やプリント終了後に自動で切断するように設定することもできます。
Linuxからは単方向通信の通常のプリントサーバとして使用ができます。Ubuntuであれば標準のGutenprintドライバで簡単に設定・使用が可能でした。
添付のスタートガイドではWindows用のユーティリティから設定する方法しか記載されていませんが、PLANEXのホームページで配布されているマニュアルにあるようにwebブラウザからも設定できます。
無線の範囲については、木造2階建ての自宅の場合、部屋の戸を閉じていても2階の角部屋から1階の逆側の角部屋まで安定して接続できます。
この商品はPLANEXのMZK-SP300N2からUSB電源ケーブルを省いて、通常のコンセントから電源をひくACアダプタのみを同梱した製品ですが、プリンタサーバという製品の性格から考えるとプリンタの傍に常時電源の入ったPCがあるというのは不合理なので(それならばそのPCをプリントサーバにすれば良い)、USB電源ケーブルはもともと不要だと思います。
使用機器
無線ブリッジ:CG-WLBARGPXB
プリンタ・スキャナ:Canon MP610