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恋するメイク キラキラしたいすべての女性へ (ViViの本)
でも何故か見てると「こんな私でもメイクもうちょっとがんばってみよう」と思えます。
キラキラ、スイートな、でも甘すぎなくて、自分にはない女の子らしいマチャル・メイクに憧れます。
メイクテクだけでなく、読み物としてみんな苦労して現在があるんだなぁ〜、なんて元気ももらえます。
使用している化粧品も予想外にチープなものが多いので、ちょこちょこ揃えられます。
何より表紙の写真見てるだけで元気でます。
私もこんな感じになりたいっ!(笑)
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必勝婚活メソッド―「お見合い」という婚勝 (学研新書)
良いですね。この方の文章は。データを根拠もない好き勝手な解釈でバッサリ斬ったり、狭い狭い範囲のサンプルを拾い上げて悦に入っているマニュアル本の多いこと。この本も、そういった要素が皆無ではないでしょうが、さすがはカリスマ仲人。経験からのお話が中心で、婚活中の方々はかなり参考になるのではないでしょうかね。主観的な話であることは変わらないのですが、なるほどね、と思う要素は多いです。
お客を甘やかすことなく、言いたいことをバシバシと言う。お客にとっては耳にいたい言葉も多いようですが、本来の結婚相談とは生活相談同様、そういう厳しい面も必要なのでしょうね。
著者は関西で仲人をされている方だそうで、勿論実際にお会いしたことはないのですが、信頼のおけそうな方だと思います。たぶん。そうであってもらいたいものです。
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AERA MOOK 勝間和代「まねる力」
勝間和代の最終回答を読んだような気がする。
すばらしい書籍をたくさん書いている勝間和代が、ついに本心で書いた本だと思われる。
すべての本が、なにかをまねたものであるため、どれを読んでも、金太郎飴のように、
同じ顔がみえていた。
本書を読むまでは、それが何故だかわからなかった。
本書の表題でいっきに疑問が解決した。
「まねる力」が際立っている。
本当に、こんな本を出していいのだろうかと思うほどである。