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うっかりパリっ子みきちゃんの気になる研究所

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ヘヴンリー ややエッチな恋愛小説という認識で手にした本でしたが、いい意味で裏切られました。「カラスノエンドウ」という一編を読んで、涙が止まらなくなりました。けれど「お涙頂戴」という感じがこれっぽっちもないところがすごい。近頃よく耳にする「きょうだい児」の問題について考えさせられました。最後に収録されている「無花果」は、この家族のその後の話なんでしょうか。母と娘の生死観の違い。。深いです。
北の国から 83 冬 [DVD] 正吉ファンに是非。
これを見るとその後(92巣立ち)自衛隊員になった正吉が黒板家を訪れ、五郎さんにお金を渡すシーン
「おれも黒板家の息子だと思っていますから・・・。」
が泣けること泣けること!
後の物語を深く知るためには欠かせない一枚です。

ダスト・トゥ・ダスト フランスのメロスピバンド、ヘヴンリーの3rd。2004年作
今回は3パートに分かれたトータル70分のコンセプト大作で、
一聴して、楽曲のアレンジにはこれまでのB級っぽさがなくなり、
いっそうシンフォニックで壮麗な要素が増してきている。
相変わらずメロディなどにはもろGAMMA RAYという部分が露顕されるが、
この手のバンドにオリジナリティを求めない向きにとっては瑣末事かもしれない。
ヴォーカルの弱さも、今回は曲の良さであまり気にならない。また、バラードパートでの
ピアノやキーボードの美しさが印象的で、疾走一辺倒でないのもよろしい。
70分という長さはさすがに飽きるが…クオリティ的には前作を軽く凌駕している。

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