ミクロマン ニンジャレディ シナ ML1-02
ミクロレディ4人衆ということで、当然4体全て購入しました。その中でも1,2を争うお気に入りです。巨乳のアクロディーテは頭の取り付け具合がよくない。ダイアンは顔が可愛くない。ということでこのシナとアクロディーナがお気に入り。特にシナは顔が凛々しい。少し頭が大きいかな?とも思いますがそれも愛嬌。この顔を生かしたまま改造(ペイント)してみたくて追加で1体購入。メッキを剥がして塗装にチャレンジしてみたいと思います。忍者(くのいち)というのもツボにはまってます。
小さな巨人 ミクロマン
ゲームの自体はごくごく普通のシューティングゲームです
難易度も初見で全クリ出来てしまうくらいのヌルさで、ミクロマンがフルボイスであること以外は特筆するような事もありません
ですが、問題はおまけのムービーです
オープニングで流れる曲は水木一郎氏の「小さな巨人ミクロマン」
エンディングで流れる曲も、同じく水木一郎氏の「グッドラック地球」
これだけでも充分満足できるのに、ゲーム中で手に入るディスクを集めると見れるようになるムービー
これが過去に放映されたミクロマンのCMの数々
これらの資料的価値だけでもミクロマンファンなら充分に満足できるはず
というか、自分はこれ目当てに当時このソフトを買ったわけですし
純粋にゲームとして見るなら星2か3くらいですが
ミクロマンのファンディスクとして見るなら星5つといったところで
小さな巨人ミクロマン 1 (コミックボンボン)
ヒーロー玩具「ミクロマン・マグネパワーズ」の設定に基づいて作られたマンガ版である。
アニメ版と登場人物はほぼ一緒であるが、キャラデザが大きく異なる為、全員別人にしか見えない。
イザムはヘルメットからはみ出すほどの超ロン毛で、ウォルトもそばかすだらけの少年のような容貌である。
オーディーンはなぜか頑なにメットオフしようとしない。
また、ボンボン誌上での読者公募によって生まれた「シャクネツ」も登場する。
ヒーローもののマンガとしては、捻りはないものの中々の良作ではないかと思う。
Big Heart(TVアニメ「小さな巨人ミクロマン」テーマソング)
クラブではかなりの人気となった、PerfectWorld!はかなりのオススメです。三浦大地のハイトーンボイスと、ノリの良い曲。“信じあえれば、奇跡だって、僕らは起こせるさ。どんな夢でも、かなえられる、明日が待っている・・・。”という歌詞には誰もが勇気づけられます。
I WANT YOU BACK
このCDはジャクソン5の名曲である"I want you back""ABC"それぞれの日本語版・英語版のカバーが入ってます。結構原曲に忠実で、でもむしろ本家よりも聞きやすい(私が英語苦手な日本人だから…??)ように思います。このときのダイチの歌声のハスキーさはこの曲を歌ってたころのマイケルジャクソンにそっくりです。70'前半くらいのアメリカンポップス(?)が好きな方、ぜひ聞いてください!!