転々 プレミアム・エディション [DVD]
この映画、台湾の高速バス中でみた。台湾の高速バスには座席に専用モニターが備え付けてあるものがおおく、しかもたくさんのソフトが提供されている。
劇中の三浦友和の言葉を借りるなら『絶妙にさみしい』映画。佳作である。
陰陽師 [VHS]
この映画を観てあわてて原作とコミックも全て読みましたが、映画の方がはるかに面白いです。それというのも、野村萬斎氏(彼をまったく知らなかった私は噺家さん?と思っていました・・笑)演じる清明と伊藤英明氏演じる博雅の人間関係が実によく出ていて、見終わった後も、どこかで彼らは炙った魚でもつまみに一杯やっていそうな気さえするからです。SFXの物足りなさで4つ星にしましたが、悪役の真田広之氏もとっても憎たらしくてさすが!おまけ映像で撮影の合間に共演者と戯れる萬斎氏もギャップがありすぎてグーです。
小泉今日子の半径100m
私はkyon2と同世代だが、まったく変わらず可愛らしく美しい。
自分の生き方にポリシーを持って生活し続けている人のようで、
エッセイをまとめたこの本も素晴らしい。
175ページで、基本的に左ページが文章で、右ページに写真。
写真は大中小あわせて猫も含めて100枚以上、
「この写真のkyon2をもっと大きく見たかった」というような
ナース写真や露出の多い写真も、大きくしていない。
そこもkyon2のこだわりなんでしょう。(女性誌のせい?)
もともと女性誌に連載されたものなので、文は、基本、女性読者向けであるが、
この本は、私を含め昔(から)のkyon2ファンの男性が、
30代半ば(連載当時)の素敵な大人になったkyon2の姿を拝む本である。
文庫本は写真も小さいが、拝めます。
MILK (e-MOOK)
付録目当てで購入しました。
持ち手とリボン部分はビニール素材ですが、バッグ本体はしっかりとした生地でとってもかわいいです。
私的には大きすぎずちょうどよいサイズでした!
内ポケットがないけど、バッグインバッグやポーチなどで整理すれば便利に使えると思います。
本の内容では、オシャレな洋服やさまざまなテキスタイルを見てるだけで幸せになれちゃいました。