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ドアラでWii ドラゴンズファンでゆるキャラ好きなら買いかもしれません。
チェット・ベイカー・シングス・アンド・プレイズ 下らないタイトルをつけましたが、以前持っていたこのCD、音信不通になった友達に貸したので戻ってこない。そういうCDが3、4枚はある。皆さん気をつけましょう。
さてトランペット音楽といったら誰を思い浮かべるでしょう? マイルス・ディビス? ルイ・アームストロング? ハーブ・アルパート? その他大勢おりますが、チェット・ベイカーの個性は際立っています。その理由は前述したルイ・アームストロングとは違った、いかにも白人男性の声、彼独特の甘い声によるボーカル。「おしゃれな音楽」といった物があるとしたらその定義は何なのか色々あるでしょうが、一聴して「あぁ、なんておしゃれな音楽…」と思わざるを得ない魅力が彼の音楽には詰まっています。ジャズの本場ニューオルリンズやニューヨークとは明らかに違う雰囲気。ロックの世界でもLAのサウンドは独自の個性を持っているが、このチェットの頃にさかのぼっても既に西海岸のサウンドは独特の味があったのだな、と思う。
個人的にジャズという音楽は、昼間明るい空の下で演奏されるよりも、暗いクラブやライブハウスで昔から演奏されていたので、どうも夜の音楽というイメージがつきまとってしまうのだが、チェットの曲は絶対昼間にはかけられない、夜しかかけられない、そんな夜にぴったりのおしゃれな音楽。
全曲好きだが、個人的にお気に入りは「グレイ・ディッセンバー」。この世の終わりのような暗いストリングスの出だしのメロディーにはやられました。
きっとチェットのようなスタイルは個性が強いだけに好みの別れるアーティストだが、何か古くて新しい物をお探しで、ちょっと違ったジャズを聞いてみたいという人には良いと思う。

エアマスター 26 (ジェッツコミックス) 今回の作品は予測できない展開が多く楽しめましたが、同じようなシーンの反復と時間の流れの遅さのためか、最後の方は読むのがぐだぐだになっていたような気がします。また次回作に期待したいと思います。
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