エアマスター 26 (ジェッツコミックス)
エアマスター最初に見た印象は、絵がへた。ベルセルクの単行本を待ちきれなくなり、ヤングアニマルを買い始めたのは1年半前。
エアマスターはアニメ化もされていて名前だけは知っていました。
地方だったので、見れませんでしたが。
雑誌も買い始めたことだし一通りのマンガは見ようと全部は見ました、エアマスターは、ちょうどジュリエッタとマキの対決でした。絵が下手だけどインパクトの強いペンタッチに惹かれました。
で話のいきさつなんかまったくわからずに、毎回見るようになってました。それから延々とバトルが1年以上続きます。作者やる気あるのか?としばしば思いましたが、渺茫とのバトルがラストにむかうところで、よし買おう!と思い、ついに買いました、1巻はなんかさらに絵が下手だし話も比較的普通な感じでした、しかし深道が登場の9巻からストーリーの展開自体は遅くなったけど、絵の迫力が何倍にも増していきます。そしてはまったら最後、一気に26まで購入してしまいました。(買ったのは近所の本屋です)
エアマスター。この本は一気に読むのがベスト。20巻から26巻まではとにかく熱くなりまくりです。
話の展開は雑誌でもう知っていますが27巻が楽しみです。
スターの恋人 DVD-BOXII
韓国で視聴率は悪かったものの、ジウ姫の演技の評価は、あがっていたという評価がでただけあって、脚本と監督の意思をしっかりと、演じていた、ユジテはイケメンでもないし、なんか微妙。みんな冬ソナを意識しすぎ、ひとつのドラマとしてみれば、いいとおもう、もっと、話に動きが、あれば、印象におこりやすいのだろう、しかしながら、ジウ姫のかわいい演技には、心あったたまる。ファンにとっては、申し分ないだろう。総合では天国の階段、冬のソナタ、美しき日々には勝らないいだろう