超・魔導物語〈2〉でぃてくしょん・あっと・ぷよぷよダンジョン!! (角川スニーカー文庫)
この巻は、サタン殺人事件の聞き込み調査がメインになっています。
自分的には、ルルーの揺れ動く複雑な心境が好きですねぇ。
ミノも、いい味出してますよ。
あと、キキとブラキのあらすじコ~ナ~★も好きです。
話の最後には、新たな事件と新たな謎が発生します。
お勧めですよ。
真・魔導物語 (世にも不思議な落ちこぼれ魔導師の巻) (ファミ通文庫)
おなじみ、ぷよぷよキャラ達の本来の舞台です!!かわいい主人公からヘンタイ(?)までさまざまなキャラがいます。個性あふれるキャラ達ばかりです!!また一人一人にいろいろな謎があります。ちなみに私はアルルが大好き☆☆
ドラマCD ぷよぷよ
初レビューなんでいたらない部分もあるかもしれませんが…
とてもおもしろかったです!
このドラマCDには、4話のドラマと、出演キャラのおまけボイス、ブックレットにこめ苺さんのマンガがついています
ドラマはもちろん、おまけボイスは色んなキャラのボイスを聴けるので楽しいです
マンガは絵がとても可愛いです
ぷよぷよ好きなら買って損はしないでしょう(*^^*)
フィーバー組もこのクオリティで出る事を願います('・ω・`)
MSX MAGAZINE 永久保存版 2
もちろん、持っていない人にも、オールドPCがいかなるものか、
エミュレータを動かしつつ、当時としては洗練されたBASIC言語
まで触れることが出来る画期的な商品と言える。
Windows世代には物足りない印象を受けるかも知れないが、
収録されているソフトがかつて五千円から一万円ぐらいしたという事実に
ちょっと(わらい)驚いて欲しい。
個人的には「波動の標的」一本。MSX2以降はFDDがあまり
良くなかったので、クリアせずにディスクを潰してしまう事が
よくあった。そのうちの一本なので非常に助かった。
先ほどクリアしたが、多機種版とは趣きも若干異なり、
まさにMSXの真骨頂といえるサウンドを堪能させていただいた。
=自作でBASICのPLAY文やSOUND文を駆使した曲を作ったことの
あるかたは、このバージョンのMSXPLAYERを試して欲しい。
その再現性に感心せざるを得ないでしょう。
(ただし、1Ghz程度のCPUパワーは必要)
若いWindows世代にとっては年寄りの懐古趣味と言われても
反論はないが、どのようなゲームも言語やプラットホームに
拘っていては動かすことすらままならないことも知っておいて
欲しいと思います。
F.S.S. DESIGNS 3 KALAMITY GODDERS:BOTH
さて「DESIGNS」も「3」まで来ましたね。
今回は魔導大戦に絡む国々を語るということで、名前は出ててもイマイチ素性が知れなかった小さな国の歴史や事情や指導者(代表者)が明かされます。
なので「3」は個人的には、知らなかったことが盛りだくさん&フィルモア好きなので楽しめました。
「DESIGNS」は巻が進むごとに画集(絵を楽しむ)から設定集(読み物として楽しむ)の色合いが濃くなっている気がします。
本としての内容も「2」から詳細な世界地図が加わり、「3」では小国の説明が多くなったことで読み応えが増していってるなと感じました。
次の「4」で、聖宮ラーンやシステム・カリギュラなど、全く知らない世界が明かされるのではないか(希望ですが)と楽しみです。
でも早く漫画の続きが読みたい。