バンビ~ノ! DVD-BOX
いいドラマですよね。博多でチヤホヤされて天狗になってる伴省吾が東京の厳しさにメッタメタにされ、それでも前を向き壁にぶつかりながら一人前の料理人に成長していく。その過程が素晴らしいです。
人間は環境によってつくられるとゆうことを改めて目の当たりにしました。
レビューの中には現実とフィクションの世界を履き違えてる方もいらっしゃるようですが、一度ご覧になる価値はありますよっと。
バンビの手紙 (マーガレットコミックス)
「高野苺」サンの漫画ゎまえ友達に借りてからいいなーって思ってたんだけど
本屋さんで新刊みつけて即買いしました(ノ∀`●))
表紙カワユス!!
キャラが着てる服も全部ぁたしの好みデスvv
初の連載だけど 長いぶん内容もあるなーって思いました
今いちばん大好きなマンガですー
バンビ〜ノ! SECONDO 6 (ビッグコミックス)
レガーレのリニューアル、そして有名女優の来店…ストーリー的にはありきたりと言えばありきたりなんですが(笑)この巻ではリニューアルの現実をかなりリアルに書いてあり、共感と羨望を感じました。
実際、飲食に関わる人ならば、自分のお店をこ〜したい、あ〜したい、でも金がかかるしなぁ…と諦める事は頻繁にありますよね。そこで諦めないのが、バンビ。よく、全員が納得したなとも思いますが(その辺り、もう少し読みたかった気もする)とにかくリニューアルを決行。しかし現実に手取り半分になったらどうなるか?その辺りを手を抜かずにキチンと描いてあります。
土屋の奥さんは、意外というか、イビツではあるけど愛し合ってる夫婦なんやなぁ、とビックリしたり。スカウトされたスタッフの気持ちもよくわかったり。そりゃぐらつきますよ。
ファーストからセカンドになって、バンビの物語の面とレガーレ(つまりお店)の物語の面の比重が近くなってきていますが、これはこれでありだと思います。次巻、ジュリアが料理を食べた後はバンビがどうしていくのかが楽しみですね。レガーレがどうなるかは…予定どうりだと思いますが(笑)だって、これでダメなら普通、閉店でしょ?
We can make it!(初回限定盤)
前作の、弾け感とでも言うべきSpringらしさを受け継ぎつつ
甘酸っぱさ=若干の、切なさは抑えめで
始まりの季節にピッタリくる、あくまで前向きな雰囲気に仕上がっておりますっ!
非常に聴きやすく、たのしく聴ける♪
もはや嵐のお家芸とでも呼べる塩梅の、等身大の男子らしい可愛らしさがとてもヨイ♪
またボーカルに関しては
大野君の、なんとも言葉に尽くしがたい‥‥“情”のようなモノを強く含んだ
声が非常にナイス★で、あとの4人のボーカルも
あくまで垢抜けすぎず、しかしながら、スキルが付いてきたのか
非常に伸びやかで、楽しげで、キチンと核を支えています!
また、アレンジもキュートで、エレクトロニカ・ティックな音も可愛い★
春らしさとテンポ感に拍車がかかってて。
キュートな男子アイドル・ソング!
クールぶるばっかじゃ、男もつまんないからね。