川口ナンバー2り~ちゃんの気になる動画研究所

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.テイルズオブエターニア オンライン
2.サイコドクター
3.パタポン
4.まさか、私が
5.武蔵伝II ブレイドマスター
6.服部半蔵
7.ちゅらさん
8.ウツボ
9.F-5
10.メーラ


小林賢太郎プロデュース公演「good day house」 [VHS]  Sweet7ではプロローグとエピローグにちょこっとだけしか出てこなかった小林さんが一幕まるまる出てたりするので、Sweet7よりラーメンズ色が濃くでてます。三階のオチの仕掛けが明らかになるときのあの快感とか、もろ小林賢太郎マジックだし。

 森谷さんのダンスは必見だし、室岡さんの濃い演技も相変わらずおもしろくて内容については星5つなんですが、ビデオ化するならこっちを先にして欲しかったということで星4つに。


ジ・イレイザー レディオヘッドのGt.ジョニーに続くVo.トムのソロ。
突然発表された感のある作品なのだが、
レディオヘッドファンなら持っていて間違いない傑作。

メロディ       :★★★★★

サウンドプロダクション:★★★★★

ヴォーカリゼイション :★★★★★

個人的ベストトラック・・・1、2、3、4、5、6、7、8、9

全曲良いし、キッドA辺りを素朴にした感じ。
これといってびっくりする事などなかったが、
最高に聴きやすく僕の心にフィットする。

エレクトリックなんだけど、バンドとは違いトムを近くに感じる。
レディオヘッドとの違いはそこ以外にもあるのだろうが
ぼくとしては違和感がなく、どこまでも浸れる。

この作品はこうだ!みたいなものは僕は断定は出来ないし
他の誰かがこうだ!みたいなことをいっても、もしくは
トム自身がこうだ!みたいなことを言っても結局は
聴く人のイマジネイション、センスによるもので
そういう内面的に感じる部分は事は貴方に委ねられている。

僕はメロディもサウンドも歌声も雰囲気も最高だと思う。
そしてレディオヘッドの作品として聴けます。
そして穏やかな印象を受けました。

そしてジャケットアートワーク、日本の絵巻物みたい。
建物が災害で流されていく絵の様な終末思想は相も変わらずだが
一度トムに影響を受けたか聞いてみたい。
影響を受けていないのであればトム・ヨークに是非
日本の絵巻物や美術品の鑑賞をお薦めしたい。

...話は逸れたが、一ファンとして長く付き合える作品、
いや傑作だという事には他の多くのファンと同意見である。

ワールズ・コライド なんといってもお帰りなさい、マーシー。きっともうシーンに戻ってくる気はないと思って諦めていたのに、それがこんな…最高の形でのカムバックとは、ただもうそれだけで奇跡です。アンルーリー名義ではその後2つのアルバムが作られ、それはどちらもなかなかに優秀なアルバムではあったけれども、今こうして本家のアンルーリーチャイルドとして帰って来てみれば、それらはアンルーリーと呼ぶわけにはいかない作品と思えてしまう。実際、2ndにも3rdにも、Basement Demoに収録されていた曲がいくつかあり、マーシーをVoに擁したそちらのヴァージョンの方が、デモでありながら遥かに良い出来だったという事実もある。そして本作において戻ってきたマーシーの歌は、透き通ったハイトーンでありながら、決してキンキン響いて耳障りになることなく絶妙のバランスで抑えられ、シャウトにおいてすらぶれることのない確かな音感と、感情表現、声の抑揚にいたるまですべてがかつての輝きを失うこともなく、感嘆と感動を与えてくれる。なによりあれから十数年経っているのに声のトーンと強さにまるで変化がないのが驚き。きっとずっとトレーニング続けてくれたんだろうね。ありがとう。アルバムの曲に関しては、かつての1stと比較すると、若干プログレ的な曲の展開になっている感じがした。そういう意味では全身のワールドトレイド的な部分が少なからず感じられるのかも知れないが、あくまでプログレ的に過ぎないので、聴き易いハードポップ・ロックの佳曲がつづく。3,4,5,6,9は文句なしの名曲。特にタイトルトラックの6とPvの9の出来の秀逸なこと。1stの、あの感動がよみがえります。
☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!