子どもとお母さんのための童謡 ~いぬのおまわりさん
60曲収録でこの価格という価格に惹かれて購入しました。
いもとようこさんのイラストも素敵です。
初版は、表紙のいぬのおまわりさんのシールステッカーが
付いている模様。かわいいです。
曲は、昔からある正統派〜四半世紀ほどを経て定番になりつつ
ある童謡までと、バランスが良いと思います。
新曲ばかり集まったものは、知らない曲ばかりのこともありま
すし、それも良いのですが、やはりどれも知っているのは
BGMで流していても落ち着きます。
少し残念なのは、アレンジが簡単で伴奏に深みがないことです。
でも、童謡CDデビューの私には満足のいく商品でした。
広重と歩こう東海道五十三次 (アートセレクション)
丸子宿の丁子屋にて東海道五十三次の絵を見ていたら、何気なく見ていた絵がすばらしく、何か良い本はないかと思っていたら、丁子屋においてあった。その場は買わなかったが、家に帰りいてもたってもいられず、アマゾンで購入しました。やはりいいですね。
その後、外人にあげました。非常に喜んでいました。日本的なものはいいようですね。
装甲悪鬼村正 邪念編
あの村正のFDです。
FDと言っても異色で、アンソロジー形式で、違うライターさんがそれぞれ村正を書いています。 それについては他の方のレビューを。
FDでも、エロは薄め。あってもやはり村正らしく陵辱気味。
このFDの見所は、やはりデモンベインのライターさんが手掛けたアフターストーリー。迷いを無くし、武帝となった彼はどういう道を歩んでいるのか……ファンなら誰もが気になったその後がかかれています。
後はオマケ。インターネット環境があればツイッターを利用出来たり、アクセサリをダウンロード出来ます。 そしてオマケ動画もそこそこ面白かった。
・戦闘について 見所は雷蝶様の駆る膝丸ですかね。あの雷蝶様が、どれほど強かったか分かるかと思います。
全体的に見て、良い出来。ですがFDくらい純粋な愛が籠もったHシーンがあっても良かった。
新版・完全 「東海道五十三次」 ガイド (講談社+α文庫)
情報は詳細かつ簡潔。ガイドブックとしてのポイントを押さえた作り。文庫本サイズなので持ち歩くのに便利。また、実際に旧街道を歩いているような臨場感がある。