i-mobile
山田グレムリンゴンちゃんのあっさり携帯ムービー館

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ペンハリガン
2.べるぜバブ
3.ファミコンジャンプ 英雄列伝
4.宝塚すみれ
5.コンタクト
6.Talisman
7.グランツーリスモ
8.小山田いく
9.昼下りの情事
10.ドージンワーク

i-mobile
さとうきび畑の唄 ドラマで見て、ずっと心に残っていました。
捜してみると、小説を見つけたので、早速購入しました。
小説でも、戦争の痛さ、苦しみが良く伝わり、涙が止まりませんでした。
これ以上の作品はもう望めません。
次にはDVDを購入する予定です。
是非皆さんも購入してみて下さい。
この作品は、色々な方に是非読んで頂きたいです。

また、完全版のドラマが放映されますが、そちらもしっかりとみて頂きたい。
一度見たり、読んだりしたら、もう頭から離れなくなるほどすばらしい作品です。


The Lexus and the Olive Tree: Understanding Globalization 今という時代が何か、世界はどこに向かって動いていくのかを考える上で、とても重要な視座を提供するthought provokingな本。さすがニューヨークタイムズの代表的コラムニストの文章とだけあってぐいぐいと引き込まれて読んでしまう。各所にユーモアあふれる逸話、冗句がちりばめられているのも良い。僕は通勤の電車の中で読んでいたが、おかしくて、何度も吹き出してしまった。いかにもアメリカの知的リベラルが書いたglobalization賛歌、米国賛歌的なところが気にはなったが、でもやっぱり彼の指摘は正しい。globalizationによって世の中は物凄いスピードで動くようになった。著者が言うように、これからはfast worldに入れるかどうかが問題で、それに入れなかったらどんどん取り残されるばかりなのだが、日本社会は今や動脈硬化症状を呈している。かつて、米国にとって脅威だったのはソ連と中国の軍事力、日本の経済力だったのだが、これからはこれら3カ国の弱さ(日本の場合は経済的弱さ)が米国にとっての脅威になるとの指摘はとてもrealであり、衝撃的だった。

それにしても、globalizationの時代にあって、Lexusとオリーブの木という2つの価値観の対峙という構図は極めて的を射ている。僕の心の中でも両者がいつもせめぎ合っている。


Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV 自分は趣味で音楽作品を作り、ネットで流しています。
モニター用として購入しました。
リスナーがどのような環境で聴いているのかわからないので
できるだけ平均的な音質のヘッドフオンがほしかったのですが
あまり予算もないので、これにしましたが正解だったと思います。
以前の密閉タイプものは3000円位の安物で明らかに低音が強調されており
これで、モニターしてミックスすると、スピーカーから流した場合
低音が不足したりして、信用できませんでした。
今回購入したヘッドフォンの音質は原音に忠実な感じがします。
高〜中〜低音ともバランスよく聴こえますので、満足しています。
また、私は頭がでかい(59cm)ですが、装着感も違和感はなく
良いと思います。前のが安物過ぎたのかもしれませんが、
この値段だったら良い買い物だったと思います。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!